モモの月命日

昨日22日は、ニャンニャンの日、モモの7回目の月命日だった。
朝、お花を代えて焼きカツオを供えて もう7か月も過ぎたんだとしみじみ思う。
私のお膝も、フィガロに譲って滅多にあがって来なかったモモ。
子猫として甘えたのは19年の生涯の中で最初の一年だけ。
後の人生は母としての人生だった。フィガロが先に逝ってしまってがっくりと弱ってしまったモモに「これからは、モモが甘える番だからね」といっていたのにアンが、それも怪我をしていたアンがやってきて、すっと静かな場所に自分の身を置いたモモ。
静かで、賢い私の同志だった。
今は、ピピやフィガロやコタの中でお姫様してるかなぁ。

アンとのふれあい 
亡くなる4日前 アンに何を言い残したんだろう?