まるとみかん ②

まるは、オネエのベッドがお気に入り。
慣れたと言っても一日の大半はベッドの上で過ごしている。でも覗いても飛んで逃げることは無くなった。

私がお風呂に入っていると外でミャオミャオ鳴く。ドアを開けてやるとじっと見ている。
「お水、欲しいの?」と洗面器に水を入れても入ってくることは無く、ただただ見ている。
「寒いから閉めるよ」と。
大分心を開いたか? ハハと同じ匂いがするのかな?

留守番と言っても何も仕事は無いので、夏用を持参してみかんに新しいシュシュを作った。早速新しいのを付けて見る。鈴はまるちゃんが嫌がるのでなし。
まるちゃんも付けてくれたら良いんだけど、それはまだ時間が掛りそうだ。
新しいシュシュをつけて。


如何でしょうか?

コタハハ一家が帰国して無事、お役御免になってハハに駅まで送った貰った。
改札口の前で姫路城のゆるキャラが! 初めて見たわ。

そういえば、今回お城は素通りだった。
桜も咲き始めていたかな?
帰ってきたら、アンは喜んで付いて歩いてじいじが呆れていた。