アン、喜びのガシガシ

今日は、ヤマハ時代の同窓会でばぁばは、お出かけ。じいじは仕事で、モモとアンは
ちょっと長いお留守番。
会は楽しく、一気に青春時代に戻っておしゃべりの花が咲いた。
会は「女性の会」で女の人ばかりの筈が、おじさんグループのバンドの演奏が在ったり、ゲストで参加のおじさんも居て、もはや何でもありの会になってる。
古希や喜寿やの世界なのだが、この会では、みんな20代のお嬢さんに戻る。
昔のヤマハは音楽家の先生たち、音楽通のおじ様たちが、主なお客様で私たちは「お嬢さん」と呼ばれていたものだった。「良い時代やったね」と振り返る。
また来年を約して散会。家に帰り着いたのは、薄暗くなっていた。
「アン!」と呼ぶと2階から転げ落ちそうな勢いで降りてきた。着替えに2階へ上がると廊下にピアノの部屋の縫いぐるみや靴下が落ちている。ピアノの部屋は閉めて行ったのに、こじ開けて入ったらしく、ピアノの上に足跡が!どうして、こんなに縫いぐるみが好きなんだろう?
それから、ご覧のようなウレシイのガシガシ!!


ばあばの腕は長袖になって少し見よくなってるんだから、噛まないで!!!
今日は、ちょっと手抜き更新でした。




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