コタロウの入院

コタロウの状態が思ったよりも重篤で、初め「オスの膀胱炎はようあることやし」と言っていたのですが、はじめの病院で「助かるかどうか分からない」といわれ兎に角オシッコを出すように点滴を打ち続けても容体は良くならず、「病院、変えてみたら」と会社の猫を飼ってる人たち数人に聞いたら「あそこが良いよ」と言う情報を得て転院しました。が、やはり危険な状態、点滴を打つしかないが心臓が持つかどうかという説明を受けたそうです。会いに行くと座っていて「にゃあ」というそうですが、コタハハも病み上がりではありと言って私が行くこともならず、昨日から電話が鳴る度、ドキドキしている状態だったのです。今日は写真を撮る元気もなく、散歩もカメラではなく携帯を持っていきました。あとは、コタロウの若さと強運を祈るだけで、ピピとフィガロにも守ってくれるようにお祈りしました。コタハハが自分のブログに書いていますので詳しくは[コタロウ成長日記] を見てください。

家に初めて遊びに来た時のコタロウ



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